透析治療

シャント関連

シャント治療

動静脈-内シャント合併症に対する治療

シャント血管狭窄やシャント血管閉塞に対する治療として、当クリニックでは血管内治療を行っています。

事前にシャント血管に対する超音波検査を行い、病変部を同定・評価します。
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ベッドサイドで行う血管超音波検査

血管造影室において、骨などは写らず血管のみを写し出せるDSA装置(Digital Subtraction Angiography)を用いて、シャント血管を撮影します。
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DSA画像(拡張前)

病変部血管内にガイドワイヤーとバルーンを進め、局所麻酔を行った上で、血管の内側から狭窄している部分を拡張します。
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拡張中
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拡張後

再度DSA撮影を行い、治療の評価を行います。
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DSA画像(拡張後)

DSA画像撮影システム

当クリニックでは、手術室において専用の機器を用いてDSA血管造影を行っています。DSAとはDigital Subtraction Angiographyの略で、コンピューター処理を行い、患者さんに対するより少ないX線被ばく量で、血管のみを鮮明に撮影することができる医療機器です。
当クリニックでは、シーメンス旭メディック株式会社社製の製品を使用しています)

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エコー下PTA

2013年よりエコー下PTAを開始しました。

普段よりエコーを用いたシャント管理を行っており、こうした情報を基にしてPTAを行います。

被曝量の減量が可能となり、治療中の血管内の様子(血栓形成・血管損傷など)を詳細に観察できるようになります。

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